Grimperときどき脂鰭そして流されて

Master of Stoneに憧れつつも、パートナーのいない日はTrout Fishingに出かけてしまう日々の記録
[PREV] [NEXT]
...... 2010年02月03日 の日記 ......
■ リボorアイス   [ NO. 2010020301-1 ]

 今日も、昨日と状況は変わらず、というか多少放射冷却があったせいか、気温かなり低く氷点下の一日、足元には銀世界が広がっている。まるでアイスクライミングに来ているようだった。

 取りあえず、チャレンジ途中のラインの欠けたホールドを元に戻し、シカ?で貼る。ホールドする部分はあらかじめ、ガムテープで隠し、慎重に貼る。

 その後、フランケに移動し、冬山アウターに身を包んだU2がミウラーを履いて…まるで出で立ちはStefan Glowaczの様な?(笑)…「枯葉踊り」を登りフィックスを掛け、登高器で武器を持ってリボルト作業に移った。

 取りあえず、行く人はいないでしょうが、ケミカルがしっかり固まったのを確認し、古いボルトを排除してから使ってください。

 僕は、サポートで何もしませんでした。U2君ありがとう、御苦労さまでした。

 

...... 返信 ......
■(無題)   [ NO. 2010020301-2 ]
きれいな雪景色ですね。U2さん、フジさん寒い中お疲れさまでした。ルートの命名について、U2さんに是非よろしくとお伝えください。I山さんには伝えておきます。先日会った時は、再開拓について全く気にしていませんでした。むしろ登れるラインが沢山あるので喜んでいました。
RCT 2010/02/03 20:23:05 

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: