Grimperときどき脂鰭そして流されて

Master of Stoneに憧れつつも、パートナーのいない日はTrout Fishingに出かけてしまう日々の記録
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...... 2015年06月10日 の日記 ......
■ 豹柄の営業魚   [ NO. 2015061001-1 ]

 非番、久しぶりに早く帰宅できた。
 のんびり昼食をとったあと、釣りをするため西へ向かう。
 梅雨入りしたのに、それほど雨は降らないが、上流の様子はどうなっているのだろうか?
 以前奥多摩に勤務していた頃と違い、想像し予測するしかない。
 川に着くと、本流は意外と増水している。多分ダムが溜め込んふだ水をコントロールし、放水しているのだろう。
 支流に入るとやはり予想以上に水が少ない。それにかなり透明度が高い。
 私は、出かける前に用意しておいた餌を玄関に忘れてきてしまった。仕方がないのでリリースネットで水生昆虫を集めることにする。
 黒川虫をターゲットにし、30分は虫取りをしていたが、黒川虫は一向に入らなかった。その代わり、オドロオドロしい巨大なザザムシが5匹も入った。
 ザザ虫で釣りをするのは初めてだが、針につけて気づいた、こいつは体液が物凄い臭気を放つ。生ゴミのような。「なるほど、この臭気に魚が集まるのか」と一人納得する。
 時間を気にし、腕時計を見ながら、遡行すると、上流からは一人帰るために降ってくる先行者とすれ違った。
 なるほど釣れなかったはずである。先行者がいたのだ。
 
 その後、日が傾き始めた頃、ようやくこぶりな岩魚が一匹掛かる。
 豹柄が綺麗なため、写真を4〜5枚ほど撮ると自ら針を外し、川へと戻っていった。釣り人対応の営業魚といったような感じだった。
 帰りは、木苺の群生地に出た。今度摘みに来たいなーと考えながら帰った。

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