Grimperときどき脂鰭そして流されて

Master of Stoneに憧れつつも、パートナーのいない日はTrout Fishingに出かけてしまう日々の記録
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...... 2013年03月15日 の日記 ......
■ 初釣   [ NO. 2013031501-1 ]

 解禁から10日程も過ぎてしまった。久しぶりの渓流はすっかり春となり、猫柳の花穂が美しい。
 今年もつい、年券を購入してしまった。しかし、果たして何度釣りに来れるだろうか?怪しいところだ。
 Catch and Eat主義の私としては10回くらいは釣行にでかけたいところであるが、お魚からしてみれば少ないに越したことはないのだろう。
 のんびり入渓したところに一人いたため、一度下ることにした。ところが300m下るとまた一人。しょうがないので、来た所を丁寧に探りながら再び遡行する。ポツポツと釣れ始め最終的に22匹の釣果となった。
 初日にしてはまずまずだろう。
 夕方日が隠れると谷は流石にまだ寒い。花粉も今がピークだろう。
 解禁になってようやく思いっきり釣りが出来たので、川に魚がいることを確認でき、次回休みはまた落ち着いて登れそうだ。
...... 返信 ......
■(無題)   [ NO. 2013031501-2 ]
季節を感じる1枚ですね〜。最近、波乗りばかりしてますが海もずいぶん温んできました。
もうしばらくすると割れ目の季節ですね♪ 

u2 2013/04/13 07:20:50 
■ありがとうございます   [ NO. 2013031501-3 ]
 携帯電話の付属カメラで撮ってるので、イマイチですが気に入っている一枚です。
 一ヶ月が経ち、その後猫柳の花穂がどうなっているか気になりますね。奥多摩にいた頃は、日々目の当たりにしていたので全く気に止めなかったんですが、最近はたまに行った時の季節の変化の速さを感じます。
 そう考えるとウッチャンは良い所に住んでますねー。

 割目ですが、私も同じように感じ、先日久々にBCのイルマクラックの下部で手足を突っ込んで、暫く虫のようにジッとして、壁にへばりついてました(笑)。
フジ 2013/04/15 19:49:26 

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